kazukazu2022

2022年3月に古稀(=70歳)、新たなチャレンジ !!

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

湯河原町ドッグラン

買い物の前に、ももちゃんと湯河原町ドッグランに行ってみました。 友達は1頭だけでしたが、天気も良くて気持ちよかったです。 湯河原町ドッグラン1 湯河原町ドッグラン2 湯河原町ドッグラン3

「ゴッホの犬と耳とひまわり」長野まゆみ

ゴッホの”家計簿”の真贋を調べるストーリーですが、そもそも、ゴッホ自体をよく知らないこともあって”難解”でした。 意外に読みやすかったのは何故だろう? 「ゴッホの犬と耳とひまわり」長野まゆみ

「眠りの森」東野圭吾

加賀恭一郎シリーズの第2弾。 小田原市立図書館で借りた本は”多分”初刊本。 結構ボロボロだったけれど、アマゾンの古本で調べたらなんと=6500円。 古かったけど、内容は良かったですね。 「眠りの森」東野圭吾

「光のとこにいてね」一穂ミチ

う~ん。なんか、よくわからない。 子供からの仲良し? 女同士の仲良し?・・・ってことかなあ。 別に、いいんじゃないかと思うんだけど・・・。 「光のとこにいてね」一穂ミチ

湯河原町ゆめ公園・河津桜

咲き始めました!! 湯河原町ゆめ公園・河津桜

「東京物語」奥田英朗

ちょっと古いですが、懐かしい昭和の匂いがします。 音楽にはそれほど詳しくもないですが”キャンディーズのラストコンサート”とかが出てきて、音楽で時代を振り返れるのもいいですね。 「東京物語」奥田英朗

「明日の子供たち」有川浩

施設の子供たちの話です。 普通に育ってきた私には分からないところの方が多かったですが、やっぱり、国とか地域とかがもっと考えていかなければならない部分ですね。 少子化も進んでいるので・・・。 「明日の子供たち」有川浩

「いつもの木曜日」青山美智子

ほんわかして気持ちの良い作品でした。 装丁も絵本(写真集?)のようで、持っていたい(所有していたい)本でした。 「いつもの木曜日」青山美智子

「卒業」東野圭吾

著者の初期の作品ですね。 ”謎解き”がメインになっていて、”お話し”としては物足りなかったですが・・・。 「加賀恭一郎シリーズ」の第一弾です。 「卒業」東野圭吾

「密告はうたう」伊兼源太郎

著者の作品は2作目で、全然、知らなかったのですが・・・面白かった。 スピード感もあって、読みやすかったし・・・。 「密室はうたう」伊兼源太郎

小田原循環器病院

定期健診で引っかかった”まりまり”は、小田原循環器病院で精密検査。 結局、心臓の不整脈の原因が分かって一安心。 が、ずっと、薬を飲み続けなければならないよう・・・加齢だな。 小田原循環器病院

「英雄」真保裕一

話が飛び過ぎてあまりよく分かりませんでした。 が、戦後すぐの混乱を強く生き抜いたのは凄いと思いました。 自分じゃあ、無理だろうな・・・。 「英雄」真保裕一

ゆめ公園でウォーキング(散歩?)

湯河原町のドッグランへ行ってみたけど、車は満車で駐車できなかったので(人も犬もいっぱいいた)、ゆめ公園へ行き、ウォーキング(散歩?)をした。 今日はちょっと遠回りしながら2周だけ・・・。 ゆめ公園からの「真鶴半島」

「砂の王国 上・下」荻原 浩

「新興宗教の作り方」みたいな感じでしたが、私自身は、幸いかな、”何かにすがりたい”というような状況が無かったので、よく分かりませんでした。 「砂の王国 上・下」荻原 浩

「この世の果ての殺人」荒木あかね

設定が特殊(あと2か月で恒星との衝突で地球がなくなる)なので、どう考えていいのか分かりません。単純に”殺人は悪い事”だとは思いますが・・・。 「この世の果ての殺人」荒木あかね

「真夜中の密室」ジェフリー・ディーヴァー

もう「安定の面白さ」ですね。 いつものようにハラハラドキドキでした! 著者の作品を読んだことがない人は”一度”読んでみて下さい。お勧めです!! 「真夜中の密室」ジェフリー・ディーヴァー