kazukazu2022

2022年3月に古稀(=70歳)、新たなチャレンジ !!

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「新参者」東野圭吾

加賀恭一郎シリーズの第8弾ですね。 日本橋周辺のいろんな店が出てきて、いろんな話が出てきて、面白かったですね。人情味あふれていて・・・。 「新参者」東野圭吾

「その愛の程度」小野寺史宜

いつも”普通”を書いている著者だけど、ちょっと”普通じゃない”かな? イマイチ納得できない場面が多かった気がする・・・。 「その愛の程度」小野寺史宜

サンパラソル 咲いた!!

まずは、白い花が咲きました!! サンパラソル 1 サンパラソル 2

「古本食堂」原田ひ香

古書店がテーマの物語です。 私も本好きですが、主人公も本好きで、なかなか良かったです。 「古本食堂」原田ひ香

「天龍院亜希子の日記」安壇美緒

素人なので(?)なんか、わかりませんが、タイトル(日記の中身)と内容のつながりが理解できなかったですが・・・。 「天龍院亜希子の日記」安壇美緒

「事件持ち」伊兼源太郎

ぶつかりあう報道と捜査の信念! ってことですが、最近は、報道(マスコミ)も捜査(警察)も信じられなくなってきています。残念ですが、実態が”そう”なので仕方ないですね。 特に、マスコミは”信用ならん”状態です。 「事件持ち」伊兼源太郎

「神無島のウラ」あさのあつこ

大人に傷つけられた子供たちと、過去の傷を抱える若手教師の回復を描く話。 ”島”って良いところもあり悪いところもあり、で、難しいですね。 自分は本当に”普通”だったので、興味深かったですが・・・。 「神無島のウラ」あさのあつこ

「Sが泣いた日」伊兼源太郎

検察の収賄疑惑をめぐる物語。 ”検察”ってあまりよく分からなかったが、これでちょっと分かったな。 「Sが泣いた日」伊兼源太郎

「夏日狂想」窪美澄

主人公は、中原中也と小林秀雄をふった女性をモデルにしているようです。 女性でも芸術についても問題ない現在では考えられないかもしれませんが、大正から昭和にかけての時代ではそうでもなかったみたいですね。 「夏日狂想」窪美澄

「君が残した贈りもの」藤本ひとみ

単純な”スポーツ物語(野球)”かと思って読み進めましたが、 そんなんじゃなかった・・・でした。 「君が残した贈りもの」藤本ひとみ

バラ=剪定しました。

地植えのバラも(小さいけど)剪定しました。 これまた適当ですけど・・・。 バラ=剪定前 バラ=剪定後

「見えざる網」伊兼源太郎

すごく良かったですね。 最初から最後まで、なんか”ゾワゾワ”する感じが続いて・・・。 「見えざる網」伊兼源太郎

ラベンダーの剪定

ラベンダーの剪定をしてみました。 いい加減にバサバサ切っただけですが・・・。 ラベンダー=剪定前 ラベンダー=剪定後

「赤い指」東野圭吾

加賀恭一郎シリーズの第7弾です。 ただの”謎解き”から一歩踏み込んだ感じですね。 「赤い指」東野圭吾

セージの剪定

セージの剪定をしました。 といっても、ただ、バサバサ切っただけですが・・スッキリはしましたが・・。 セージ=剪定前 セージ=剪定後