kazukazu2022

2022年3月に古稀(=70歳)、新たなチャレンジ !!

「太郎とさくら」小野寺史宜

主人公の実家で話によく出ていた”清水区””由比町”などは、私の実家の所在地でもあるので、なんか、親しみがあって楽しかったです。

話は、著者の作風の一つである”普通”のホームドラマで、これも良かったですね。

 

「太郎とさくら」小野寺史宜